強直性脊椎炎について
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強直性脊椎炎の概略や原因について
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骨盤にある仙腸関節(仙骨と腸骨が接している部分)の炎症から始まります。
炎症を起こした靭帯や関節包、滑膜、関節軟骨などで、病状が進むと線維化か骨化して骨同士がくっつき(強直)動かなくなります。
この強直は脊椎におこれば、体を動かすことができなくなってしまいます。
このような症状が10〜30歳代の男性に多くおこります。
原因は不明ですが、白血球の血液型でHLA-B27陽性の患者が多いのは、何らかの関係があるのかもしれません。
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強直性脊椎炎の症状について
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主な症状は、腰背部痛ですが、早期の筋肉痛のような痛みは動いているうちに改善することもあります。
そのうちに、股関節や肩関節などに痛みや動きが制限されるようになり、肋骨と脊椎をつなぐ関節に炎症がおこると深呼吸もできなくなってしまいます。
関節外の症状は、発熱、倦怠感、食欲不振、体重減少、貧血、大動脈弁閉鎖不全症、目の症状で急性虹彩炎や急性前部ぶどう膜炎などがあります。
重症になると、脊椎が前屈姿勢のまま強直したり、まっすぐのびたまま強直したりすることになります。
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強直性脊椎炎の治療法について
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原因不明の病気のため、痛みを軽くする治療と運動療法をおこなっていきます。
薬物療法では、非ステロイド性抗炎症薬や抗リウマチ薬を使って痛みを鎮めます。
運動をすることによって強直の進行をすこしでも防ぎます。
強直してしまった場合には、整形外科的な治療として、関節には人工関節置換術、脊椎の変形には脊椎骨切り術の方法もあります。感染症とは微生物が体内に入ってきて、そこで繁殖することによっておこる病気の総称です。
微生物の中でも病気をおこすものを病原体(病原微生物)といいます。
病原体が体内に入ってきて、繁殖することを感染といって、症状が現れると感染症です。
病原体が体内に入ってきて、発病するまでの期間を潜伏期といいますが、症状がでる場合とでない場合があり、症状がでないことを不顕性感染(ふけんせいかんせん)といいます。
不顕性感染の状態で病原体を体内にもっている人をキャリア(保菌者)といいます。
病原体が体内に侵入する道筋を感染経路といって、病原体によって感染経路がちがっています。
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